クリスマスの意味
クリスマスとは何かみなさんは知っていますか?
多くの人には、イエス・キリストの誕生を祝う日となっています。
しかし、12月25日はイエス・キリストの誕生日ではないそうです。
では、12月25日とは何の日か。
ニムロドの誕生日とされています。
「ニムロドとはだれか」
有名な「バベルの塔」を建設し、神に反逆した者と記述されています。
西暦起源の前から異教徒たちが、毎年12月25日、バビロニアの女神(ニムロドの母)の息子に祝意を表して祝ってきたものです。
そして、異教徒たちにキリスト教を乗っ取られ、今のクリスマスができたといわれています。
サンタは大きな白い袋に、子供をいれて連れ去ると言われていたり。
また、サンタ(santa)の文字を入れ替えると、サタン(satan)となったり・・・。
ちょっとした怪談話や隠語なんかもあったり。[壁]_・。)チラッ
ん?意味わかんないって?
ですよね~(◉◞౪◟◉`)
簡単にまとめるとですね・・・。
・12月25日はキリストの誕生日ではなく、ニムロドの誕生日。
・ニムロド側につく異教徒たちがキリスト教を乗っ取った。
↳「クリスマス」という偽宗教を広めた。
というわけです・・・はい。
もちろん、これが真実とは言いません。
あくまで、言い伝えや伝承にすぎませんので。
でも、損か得かと聞かれれば、得ですけどね(子供は)